“ヤンモ” ロッソ 13° 750ml -ワイン-
ナポリをイメージした赤ワイン。スパイシーなピッツァによく合います
“ヤンモ”はナポリ方言で、「行こう」の意味。
エチケットに描かれているのは、登山鉄道「フニクリ・フニクラ」で有名な活火山、ヴェスーヴィオ山。
海と山の恩恵を受けたカンパーニアの豊かな土地から生まれた、ナポリをイメージしたワインです。
深いルビー色、ブラックベリー、チェリー、胡椒、リコリスの濃厚な香り、しっかりとした骨格でありながら滑らかな味わいは、スパイシーなピッツァによく合います。
10月上旬に収穫したブドウをコールドマセラシオン、ポンプオーバーを毎日行い、温度管理下にてアルコール発酵後、マロラクティック発酵を行います。
オーク樽の後ステンレスタンクにて数ヶ月熟成。
■おすすめの料理
ピッツァ・カプリチョーザ、ピッツァ・クワットリ・フォルマッジ（チーズ）、ピッツァ・ディアボラ（パプリカ）、モッツァレッラ・イン・カロッツァ（アンチョビ入りモッツァレッラ揚げ）
| 生産者 | ヴィッラ・マティルデ |
|---|---|
| 産地 | カンパーニア |
| 分類 | 赤ワイン |
| ボディ | ミディアム |
| 飲み口 | 辛口 |
| ブドウ品種 | アリアニコ60％、プリミティーヴォ20％、ピエディロッソ20％ |
| 原産国 | イタリア |
【ヴィッラ・マティルデについて】
1965年創業のヴィッラ・マティルデ社は、これまで半世紀以上に亘って、カンパーニア州でブドウ栽培と高品質ワインの醸造を行っているワイナリーです。
生産を行っているブドウ畑は、古代よりブドウ栽培の最適エリアと考えられてきたカゼルタ市北部から、古代ローマ時代にサムニウム人が住んでいたカンパーニア州北東部のべネヴェント・サンニオ地方、そしてかつてイルピニアと呼ばれた現在のアヴェッリーノ県のあるエリアにまで広がっています。
“ヤンモ” ロッソ 13° 750ml -ワイン-
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